この経営革新コンサルティングは、社会企業家 昆野直樹とヴェリタスビジョン代表 馬場真光のコラボによりご提供するBusinessとBeingが融合したコンサルティング&マネジメントです。
Beingは、人としてのありよう。
生き方に気づき、働き方を知る。
さらに、企業使命と自己実現が両立される企業風土や環境を醸成し、独自の共感づランドを確立する。
企業が存続を賭けて人財・ビジネスの質的転換を図るためには、コンサルティングの質的転換も不可欠であると、私たちは考えています。
これまでのコンサルティングの一線を越えた、経営トップと社員の意識改革から現場密着に至るマネジメントに一貫して携わることによって、顧客企業は夢や使命に向かって一歩ずつ着実に進むことができると考えています。
企業淘汰の流れに気づき始めた経営者のみなさん、日々の問題・課題に対して、対処療法的な措置の繰り返しから、根本療法的な解決策を講じていくことが、今とても大切です。
意識の海にゆっくりと錨(いかり)を下ろし、あなたご自身のありように気づきましょう。
そうすることで世界観・人間観・ビジネス観が変わり始め、あなたと貴社本来の使命が鮮明に浮き彫りにされてきます。
本ページの内容は、下記リーフレットと同じ内容です。PDFでの印刷はこちらからできます。
すでにリーフレットをお持ちの方は、以下の※1)、※2)のリンク先ページからご覧いただくことができます。
※1)私たちのプロフィールはこちら
※2)【共感され共生する企業への経営革新】コンサルティング&マネジメントについてはこちら
■ 企業淘汰の流れに『気づき始めた経営者』の方へ
世界中で何かが大きく変化しています。
それは地球や社会に対する問題意識の高まりによるものといえます。
その意識の羅針盤が指し示す方向は、自然との共生や人間性の回帰です。
地球市民的な意識をもった人たちによって、望ましい企業の在り方が鮮明化されることで、企業淘汰の流れはさらに加速していきます。
■ 問われているのは、貴社の存在意義です。
これからの地球・社会のために何をする会社なのか。
次世代に生き、未来を想うすべての人たちから、
貴社は問われています。
さあ、地球市民から共感され共生する企業へ歩み始めませんか。
そこに、新たな貴社独自の共感ブランドが立ち上がってくるでしょう。
■ 企業による循環と再生
利益の追求を最優先に取り組んできた多くの企業は、地球・社会に対して直接的・間接的に大きなダメージを与えてきました。
ダメージによって山積した課題は、SDGs17の目標を見れば明らかです。
経済成長を大前提とした生産性・効率向上、規模拡大、株主最優先などによって、企業は山積した課題をさらに深刻化させ次世代へ先送りしようとしています。
パンデミックも戦争も民主主義も、経済活動とは切っても切れない状況にあります。
経済活動を担う主体は企業であり、企業がもつ影響力はとても大きなものになっています。
今、企業が使命と行動様式を変えることで、地球・社会は循環を取り戻し再生に向かって歩み始めます。
■ 気づき始めた経営者の方へ
約46億年前に誕生した地球に人類が登場したのは、ほんの数百万年前のことです。
そして、約250年前に起こった産業革命を機に、経済活動は爆発的に活発化しました。
しかし科学技術の進歩とは裏腹に、私たちは抱えきれないほど多くの問題・課題をつくり続けてきました。
貴社も経済活動を担う企業として、ここで【自社本来の使命とは何か】を問い直し、明確なビジョンを標榜しませんか。
その使命・ビジョンこそが貴社の存在意義についての答えであり、生き残りを掛けて挑戦する原点になります。
共感され共生する企業への経営革新コンサルティング&マネジメントのご紹介
■ 気づき始めた経営者への期待
私たちは、3つのことを経営者の方々に叶えてほしいと考えています。
◆経営者が新たな世界観・人間観をもって、【自社の存在意義】とは何かに気づいてほしい。
◆混沌で答えのない社会情勢だからこそ、【自社の使命】を鮮明に打ち出してほしい。
◆自社使命と自己実現が両立する【企業風土と環境】を醸成し、貴社独自の共感ブランドを確立してほしい。
■ 人財・ビジネスの質的転換コンサルティング&事業化マネジメント
本サービスは、社会企業家 昆野直樹と、馬場真光のコラボによってご提供します。
昆野は”Business”の観点から、馬場は”Being*”の観点からサポートします。
以下は概要です。 *Being:人としてのありよう
1.経営トップ・ビジョンの明確化 ⇒ 【社員に対する経営革新宣言】
2.社員の質的転換 ⇒ 経営ビジョンにもとづく【思考と行動様式の質的転換】
3.ビジネスの質的転換 ⇒ 実践による【企画立案と事業モデル構築】
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※2)【共感され共生する企業への経営革新】コンサルティング&マネジメントについてはこちら